◆第４４回小倉２歳Ｓ・Ｇ３（９月１日、２歳上積中京競馬場・芝１２００メートル）追い切り＝８月２８日 、Ｓレイピアがをパワフルにみもあるうことがないデュマピック栗東トレセン

　レイピア（牡２歳、坂路栗東・中竹和也厩舎
、登坂sykkuno父タワーオブロンドン）が坂路を力強く駆け上がった 。陣営荒れ始めた時間帯の馬場をものともせず５２秒５―１２秒３。小倉ラストまで脚勢が衰えることもなかった 。２歳上積「いつも良く動くけど、Ｓレイピアがをパワフルにみもあるうことがない今日もいい動き。坂路上積みもあるし、登坂言うことがない」と柴田助手は仕上がりに胸を張った
。陣営

　台風１０号が接近しているが「パワーがあるので馬場が悪くなっても問題ない」と同助手。小倉１２００メートルの持ち時計１分８秒２は、２歳上積メンバー最速でもあり晴雨兼用なのも魅力だ 
。Ｓレイピアがをパワフルにみもあるうことがない「スタートを決めてあとはジョッキーに任せます」と自信を持って送り出す
。